一級建築士が河内長野市の新築・中古住宅を丁寧にホームインスペクション
河内長野市でホームインスペクションを担当する者について案内致します。
河内長野市では、必ず、一級建築士の資格を持つ者がホームインスペクション(住宅診断・住宅検査)を担当致します。
また、中古住宅では、一級建築士の資格だけではなく、既存住宅状況調査技術者の講習を修了した者が担当致します。
住宅に関する現場管理・設計監理の経験が10年以上であることを最低条件として採用していますが、実際には15年以上の経験を積んでいる者ばかりです。
住宅診断・検査の経験も積んでおり、且つ、現場研修やオリジナルマニュアル・チェックリストも活用することで、一定レベル以上のサービス提供をしています。
ホームインスペクションという言葉はまだ聞きなれない方も多いようです。ホームインスペクションとは、住宅を対象として、専門家が建物の劣化状態や施工不具合の有無を調査するサービスのことで、住宅診断とも呼ばれています。住宅検査も同じ意味で使うことのある言葉です。
主に、住宅の売買や建築の際に利用されていますが、最近ではリフォームするか建替えするかの判断材料として利用されることもあれば、ご自宅の定期的な点検に利用されることもあります。
ホームインスペクションは、今後も様々な用途・目的で利用されていくことでしょう。
河内長野市で対応しているホームインスペクション(住宅診断・住宅検査)サービスは以下のとおりです。